初・モニター調査

2003年2月7日
今日、街をあるいていたらモニターとして
新発売のハンバーガーを食べて、その感想を聞かせてください、と声をかけられた。

新商品のハンバーガーを食べることができる上に
謝礼として1000円分の図書券までいただけるというコトで・・・承諾☆ミ(笑)

・・・したものの。

はじめはアヤシイかも〜?と、思いつつ

そして地下に案内されてもっとアヤシイかも〜?と、思いつつ。

でもちゃんとした感じの会場で、名前も連絡先も聞かれなかったので
安心してハンバーガーをいただきました☆

お昼代浮いちゃった!
けっこうおいしかったし!
図書券ももらっちゃった!
らっき〜♪

と、浮かれながら電車に乗り、今日も学校の図書館でお勉強→予備校。

あ〜疲れた★

週末はパーチーナイトだっ!!

ガンガン踊りまくるのだ〜!!!(←ストレス溜まりすぎのようで)

☆リンクありがとうございます☆
春夏さん
今日は、一人暮らしを始めて4年目にして初めてお花を買いました。

お花はもともと大好き。

小さいころから植物図鑑を眺めては野原で散策するのが大好きだった。

押し花もたくさん作ったし、お花の絵もたくさん書いた。

でも、切花ってあんまり好きじゃなくて。

綺麗なんだけど命が切り取られてるって感じがしてあまり好きではない。

けど、今日はミニブーケをかいまちた☆

500円くらいでカワイイのです。

日頃頑張っている(←まの的には)自分へ、プチプレゼント。

気分よく花を生けていたら、先輩からメールが。

「○○さんと晩酌ちゅう。」

・・・え?

○○さんって誰っすか?(笑)

「○○さん?」

ってまのが返したら、3時間後に

「上司です」

ってかえってきた。

なんだそれは。

ま、気分よく飲んでたんだろーね。

お仕事オツカレサマデス☆
まんが大好きっ子のまのが、今さらながらハマっているのが↑の桜沢エリカさん。

ビミョーな男女関係模様をすごく繊細に描いていて、
「くう〜っ!わかる!あるあるある!」
みたいな
おもわずあいずちを打ちたくなるようなシーンがとっても多い!

恋愛のヒントになるような箇所がたくさんあるので、色々考えさせられるかも。

今読んでるのはちょうど80年代後半から90年代前半までのバブル時代の頃の作品。
まあ、ファッションとか価値観とかは当時と今じゃかなりちがうけど。
でも、人の感情は時代を経てもそんなに変わるモノじゃないから時代の違いはあんまり関係ないと思う。
まんがに限らず、文豪の作品も今読んでもすごいなぁと思う。
人間の深層心理を突いている作品が多くて。
現代の作品は面白いものも多いけど、背景とかごちゃごちゃしすぎて、ムダなものが多すぎて肝心なところが見えにくいっていうか・・・。

あ〜なんかメンドーなハナシになってしまってごめんなさいm(__)m

今はなかなか本を読む時間も取れないけど、試験が終わったら本読んでライブに行ってたくさん音楽聞いて色々なところに行きたい!

はやく自由がほし〜い!

・・・といいつつ、自由を手にするとダラダラしてしまうんだけど(笑)

香り

2003年2月1日
まのは香水のボトルが好きで何本も持っている。
香水はボトルが気に入って『ボトル買い』してしまうことが多い。

今一番のお気に入りはオリジンズの『スプリングフィーバー』。
これは香り買い。

それまでは違う香水を使っていたのだけど、この香水のどことなく青くさくて未熟な(よく言えば若い)香りが今のまのに合っていると思い、3枚くらいテスターをもらって、慎重に吟味した結果購入を決めた。
ボディクリームもボディウォッシュもあるが、まのは香水が一番好きだ。

春になったらゲランの『チェリーブロッサム』もよいとおもう。
卒業式、はかまを着るときは『チェリーブロッサム』を身にまとって。

香りの思い出ってとってもロマンチックだと思う。


『献血でHIVに感染していることが判明した人数が過去最高』

HIV検査するのが怖いのはわかる。
まのも怖かった。
相手がフーゾクとか海外で女買いしてることが発覚してから、検査に行ったことがあります。
陰性だったけど、結果が出るまでまじでHIVにかかってたら相手の男にどう償わせようかとか、どういうシチュエーションでののしってやろうかとか、そんなことしか考えなかった自分がまた怖すぎ(笑)

関係のあるときは「この人しかいない!」って思ってて相手にもし何かあったら・・・って思ってるのに、一度気持ちが冷めると相手なんかよりダンゼン自分のほうが大事になる。
そして、相手のせいで自分がピンチに立たされると知ったら以前持ってた愛情は憎しみに変わる。

あ〜こわいこわい。

食べたいっ!

2003年1月26日
何を食べたいか?

それは
「ゴディバのアイスクリーム」
です。

ゴディバといえば、チョコレートだけれど、アイスクリームも取り扱っているということで・・・食べたい。
そもそもこれを知ったきっかけは、「恋のチカラ」で深津絵里がゴディバのアイスクリームを食べているシーンがあって、それがとってもおいしそうで。

その時はその食欲を、ハーゲンダッツで代用したけど・・・やっぱり食べたい、ゴディバのアイスクリーム!
直営店に電話をしたら、扱っているってコトだったのでテストが終わったら買いに行こうかな?と思ってマス。
11月のはじめに、名古屋まで会いに行った先輩とは、相変わらず電話やメールで連絡をとっている。

まのも、先輩も、あんまり連絡をとらなくても平気なタイプなのでそれほど頻繁ではないけれど、週に1回は必ず2時間ほどの長電話をしている。
メールも、する。

・・・けど。
先日お姉さまに
「勉強の合間をぬって1回会いに行きなさいよ!」
って言われてから・・・
「会いたいっ!」
って思うようになってしまいました(笑)

お姉さまは10年間の遠距離恋愛を実らせて、昨年結婚されたばかりなのです。
だからおっしゃることはごもっともで・・・。

「電話だけじゃなくて、会うことも必要よ」
って・・・まのもそう思うんだけど。
ホントは先輩の方に会いにきてほしい。
でも、彼は来ない。
まのが毎日予備校に行ってるの知ってるから。

・・・じゃあ、まのが行くっ!

11月の段階で遠距離恋愛しようってハナシは出なかった。
まのは2月に行った時も遠距離恋愛しましょう!とは絶対に言わないと思う。
時間をかけてじっくりお互いの存在を植え付けていきたいから。
今焦って、恋愛関係になったとしても、まのは上手くいかないような気がする。

離れてから、お互いの気持ちに気がついて、離れててもお互いの存在を励みに頑張っていける。
そんな関係が、いつか先輩とまのが一緒にいられるようになるまで続けば、これは本当に一生モノの恋になると思う。
よくわかんないけど、そんな気がする。

初めて先輩に会ったとき、この人とは長いおつきあいをすることになるかもしれないなって思った。
根拠はないけど、外れてはいないような気がする。
初めての丸ビルにいってきました。

前評判どおり、すごい混雑ぶり・・・。

丸ビルは一度行ってみたいと思っていたので、この日のためにしっかりリサーチしてきました☆

今日は、アルバイトで知り合ったお姉さま方と女3人でランチです。
まのは、いつも同世代のコとしか遊ばないからなかなか新鮮です。

今日は35階のイタリアンレストランへ。
1時間以上も並びました。
行列に並んで何かを食べに行くのは久しぶりのことです・・・。
数年ぶりかな?

まあ、お料理はさておき(←お気に召さなかったらしい(笑))とっても優雅で楽しいランチタイムが過ごせました。

ゴハンを食べながら、お姉さま方にたくさん相談に乗ってもらった。

自分のコト、家族のコト、恋愛のコト。
まのが普段口に出さない悩みの数々。

年齢が離れていて、そして普段の生活では密接に接しているわけではないから、実は普段側にいる友達よりも素直な気持ちが言えたりする。
同世代の友達とはちがった良さがある。
客観的で、的確なアドバイス。

お姉さま方と時間をともにするといつも思うことがある。

「20代を悔いのないように過ごそう」

就職活動でつまづいて、方向転換したときに固く決心したこと。
20代にやっておくとその後の人生変わるようなことがたくさんあるんじゃないかと思った。

やりたいことなんてわかんない。
将来自分がどうなっているかなんて、もっとわかんない。

だからこそ、いろんな選択肢を残しておきたい。
そのためには絶対に努力が必要なんだと、つまづいてから痛感させられた。

大学4年間、本当に好きなことばっかりやってきて・・・時にはこれでいいのかなって思いながら、でも、楽しい日々に流されていた。
楽しかった。
大好きな人達にも出会えたし、たくさんの楽しい思い出ができた。
けど、まのに足りなかったのは圧倒的な努力不足。
それがわかってから、まのは毎日勉強するようになった。
新たな目標に向けて。

お姉さま方は2人とも、口をそろえて
「ホントに充実した20代だった」
って言う。
だから、年を重ねてもあんなに魅力的でいられるんだろうなって思った。

まのも、先につながるような20代の時間を過ごしたいなって思ってる。


失望

2002年12月19日
昨日、夜中1時頃携帯に着信があった。

誰だろうと思って携帯を見たら、見覚えのある番号。
気になって出てみたら、古い携帯ととも処分した元彼からの電話だった。

「今仕事の帰りなんだよ。どお?元気にしてるの?」

元彼はバツイチで、世間でいう「エリートサラリーマン」という層のひとだ。
まあ、そんなことは今となってはどうでもよい。
まのはこの男にひどい仕打ちをされた。
まのは一方的にこの男に分かれ話をつきつけて、半年前に別れたつもりでいた。
それが。
半年経って、一緒に過ごす相手もなく、年末になって寂しくなったのか、彼は12月に入ってからまのの携帯を鳴らしつづけていた。
時には夜中に、タクシーのなかから。
時には出張先の海外から。
うすうすは気づいていたけど、まのからは絶対にかけなかった。
昨日はタイミングよく受けてみたら・・・。

半年前に別れたときには自分から言い出したものの、未練タラタラだった。
しかし、昨日の電話をうけてから未練という言葉など跡形もなく消え去り、逆に彼に引いている自分がいることを猛烈に感じた。
「会おう」と言われたときには自分の存在が彼にとっていかに軽いものであったか、ということが思い知らされた。

もちろん。彼と顔を合わせることは二度とない。
この男とは、もうすべてにおいて「ないな」と思わされたワンコールでした。

まのの誕生日

2002年12月6日
今日は、まの22回目の誕生日でした。
ぱちぱちぱち・・・虚しい。(笑)

誕生日おめでとうメール第一号はアメリカに住む知人からでした。
まのは今年、彼に誕生日のことなんて一切言ってなかったのに覚えててくれたんです。
面識があまりないままに彼はアメリカに行ってしまったので、ほとんどメル友状態で1年半、ほぼ毎日メールの交換をしているだけなのですが、覚えていてくれるなんて抜かりなく、すばらしい・・・。
彼は来年2月に帰国します。
う〜ん、要チェック。(笑)

それにひきかえ、先輩はメールひとつよこさず、電話ひとつよこさず、ホントにまのに対する気持ちはあるの?と思ってしまった。
・・・誕生日忘れるくらいなんだから(しかも誕生日2日前に確認してたのに)まのへの気持ちなんてたいしたことないんだろうなって思った。
プレゼントなんていらないのに。
ただ、「おめでとう」っていって欲しかっただけなのに。

先輩の真意が全くわからない。
こらえきれなくなって中途半端に手を出して、結局私は先輩のセックスフレンド?擬似恋愛相手?
もちろん、この中途半端な関係は流れにまかせて先輩を受け入れてしまったまのにも責任はあると思うけど。

たった一言「おめでとう」を忘れた先輩に対するまのの気持ちはシュ〜っとしぼんでしまいました。
先輩のことは好きだけど、恋愛相手としては最低です。
やっぱり先輩・後輩の関係のままのほうがいいと確信したまのでした。

なんちゅー22歳の誕生日!(怒)

情緒不安定

2002年11月10日
まのはもともと、情緒不安定で超気分屋。(笑)

あんまり人前ではそういうそぶりを見せてないつもりだけど、キチンと人を見ている人には見破られる。

今日も猛烈な自己嫌悪に襲われた。
自己陶酔の日もあれば自己嫌悪の日もある。
今日の場合は、生理がちかいからっていうのもあるかもだけど。

こんな時は、恋愛に対しても冷めている。
先週あれほど先輩のことでフィーバーしてた自分がウソのように、今はもう何事もなかったかのように落ち着いている。
だからといって先輩のことがキライになったわけじゃないけど・・・。

今になってやっぱり「つきあう」とかって約束しなくてよかったと心底思う。
今のまのでは、やっぱり遠距離恋愛は難しい。

先輩との関係を大切にしたいからこそ「つきあう」って約束をしなかった。
まのにしては久々の英断だったと思う。
そしてそんな気難しいまのを読んで、上手くコントロールする先輩はやっぱり上手。

かないませぬ。

オフロ

2002年11月6日
ココ最近、湯船につかって「ハァ〜」ってなごむのがまの的にブームです。

湯船に入れるもの。
・日本酒→藤原紀香の影響(笑)
・クナイプのバスソルト→美しい友達の影響
・WHOO!という1袋500円の入浴剤→これも美しい友達の影響
・オリゴメールの入浴剤→ネットの掲示板で見て利用

・・・人から影響されて買い始めたものばかりですが、これらのアイテムは本当にたくさん汗をかかせてくれます。
湯冷めもしにくくて、おすすめ。


今日は久しぶりにバイトへ行った。
客足の少ない店だな〜と思いつつ、今日ものんびりと働いてきました。

そこで、クリスマスの話が出た。
いろんな相談をしているてつくんというお兄さんに「クリスマス、名古屋いくん?」
って聞かれました。
そうか〜、もうそんな季節なんだ〜と思っていたら、まのの誕生日までちょうどあと1ヶ月。

去年の誕生日はひとりで表参道まで、雑誌で探したカフェにケーキを食べにいった。
去年は好きなひとなんていなかったから全然平気だった。
あえて友達誘っていくのもなんか面倒で、ひとりで行ってしまったけど、今年はどうしようかな・・・一人で誕生日ケーキはやっぱり寂しい。
ホントは先輩と一緒にケーキを食べに行きたい。
名古屋にだって行きたい。

けど、きっと叶わない。
ワガママはいわない。

相手に依存しない、期待しない、強い気持ちがなきゃ距離も寂しさも乗り切れないから。

恋はあせらず。

2002年11月3日
まのと先輩のお話。

まのは土日を使って、まのの1コ上の先輩が働く名古屋へ遊びに行ってきました。
まのは先輩のことが好きです。
この4月に先輩が名古屋へいってしまってから気がついたのだから、タチが悪い。

人生2度目の新幹線に乗って、2時間ほどで名古屋に到着。
久しぶりに実際に会って先輩と話せることがうれしくて、気をゆるめると思わず顔がにやけてしまいそうで、まのはしばらくの間気をひきしめていました。(笑)

到着してからお茶して、二人でドライブをして、先輩の仕事のテリトリーなんかも見せてもらいました。
夜は久しぶりに飲みに行って思わずはじけてしまいました。

夜、寝る前になって先輩に
「まのはどうして我が家に遊びにきたの?」
って尋ねられて。
そんなの、先輩が好きだからに決まってるじゃん・・・って内心つぶやきつつ、黙っていたら
「僕はまののことが大好きだから、来てくれて本当にうれしかった」
って告白されました。

まのの人生21年間で3度目にされた告白は、今まで受けた告白のどれよりも一番うれしかった。
まのも
「私も先輩のこと好きですよ」
ってさらっと返した。
さらっと返したけど、ホントは「好き」じゃなくて「大好き」で、クールを装ってるけどむちゃくちゃ嬉しかった。
その夜は先輩と一緒にベッドで寝ました。

「東京と名古屋じゃ遠いよね。僕が東京にいればよかったのにね・・・ごめんね」
っていう先輩の言葉にまのはただ黙っているしかなくて。
まのは先輩の腕の中で思わず泣いてしまいました。
頭をなでてくれた先輩は気がつかないフリしてたけど、ほんとはまのの涙に気がついていたと思う。

先輩とまのの間で「つきあおう」っていう言葉は一度も出ませんでした。
それはお互いにやりたいことがまだたくさん残っていて、遠距離恋愛が障害になるんだって感じる間は
おつきあいすることはないと思う。
先輩は名古屋で仕事、まのは東京で勉強を頑張る。
その上で離れていてももっと二人が尊重しあえるような関係を作る。

もう少し時が経って、それでもお互いのことが好きで必要な存在だって思えたら、その時はまのも先輩の側に行くことを考え始めると思います。

21年と11ヶ月目の恋。
結論を急がずにもっとゆっくり時間をかけて二人の関係をはぐくんでいこうと思います。

マイペースなまのらしく「恋はあせらず」。

恋する乙女?

2002年11月1日
卒論も大詰め。
そろそろ完成の段階に入ってきました。
今日も卒論カキカキ。

お昼から、学校へ行く用事があったので学校へ寄って、その後、土曜日の名古屋行きの新幹線のチケットを買いました。

まのは、この連休中に好きな先輩のいる名古屋へ行きます。
まのが、こんな大胆な行動に出るのは初めてです。
ちょっとドキドキです。
小中学校のときに味わったあの初々しいドキドキ感が数年ぶりにまのの胸のなかに戻ってきました。

先輩は電話越しに「待ってるよ」って言ってくれました。
先輩と、まのはあんまり色気のある関係ではなかったのだけど。
いつのまにかまのは先輩のことを好きになっていて・・・。
この4月から名古屋と東京と、離れ離れになって初めて気がついたことでした。
まのがいちばん辛い時に愚痴を聞いてくれて、電話や手紙で励ましてくれた先輩。

帰り道、久しぶりにコスメを買いました。
お化粧に気合なんて入れなくったっていいのだろうけど。
気合を見せたいなと思って買ったシャネルのチークとパウダー。
まのはシャネルのお洋服もバッグもアクセサリーも化粧品も、ひとつも持っていなかったのでこれが記念のシャネルデビュー。

シャネルデビューのチークとパウダーが、いい思い出を運んできてくれますように・・・。

髪は女の命です。

2002年10月28日
ってセリフ、古いけどありましたよね?

そんな大袈裟な〜ってバカにしていたセリフだけど、今になって考えるとまさに髪は女の命だと思います。

まのは、髪をいじくることを怠けていました。
だって4ヶ月も美容院に行っていなかったのですから。
髪はいつも束ねたり、髪留めでまとめていたりしてたけど、これじゃあ女としてヤバいだろ、と自分で反省しつつ今日は美容院へ行ってきました。

今日はパーマとカットをしてもらいました。
3時間ほどストレートパーマをかけて軽くイメチェンを図ってみたら・・・女らしくなって我ながらなかなか良い感じになりました。
そんなわけで、現在コテで毛先を巻いてもらってちょっとオネエ系なまの。
しばらく、茶髪にはしないつもりなので、その分トリートメントとかお手入れを念入りにしなくては★

さっそく美容院帰りにトリートメントを買って明日から美しい髪をキープするため、奮闘しようと思うまのでした☆

 ・ ☆  ★  * ★  *
☆   *  * ・ ☆ ・ * ☆ ・☆・
* ・   ☆・ ☆   ★・

今日はまのが好きな先輩と電話をした。

まのは、先輩のことが大好きです。
大好きだけど、その後実際に付き合うとかっていうコトは考えたこともない。

まのは、今まで心をゆるした異性とお付き合いしたことがありません。
それは、怖いから。
自分のことをすべて、相手にさらけ出すのが怖い。
もし相手がまののことを受け入れてくれなかったら、拒否されたら・・・って考えると怖い。

今までのお付き合いはすべて相手からのアプローチがきっかけで始まっていた。

もちろん好きじゃない人とはお付き合いなんてしないけれど、本当に心から好きになった人と、まのはこれから先、覚悟を決めて付き合うことができるのかなって思うときがある。

まのは、その一歩を踏み出すべく、今週の金曜日に名古屋へ旅立ちます。

その詳細は後日書こうと思います。    
今日は朝から晩までアルバイトDayです。

まのは平日アルバイトはほとんどしないため、土日にまとめて稼ぎます。
今やってるのは電話受信のアルバイト。
はっきりいってこの職場はとってもとってもハードです。
何がハードって、とってもいい加減な会社だから研修もほとんどなく、仕事はやりながら覚えろというところ。
それだけなら今までも多々経験してきましたが、このバイトの一番すごいところが、電話の内容がほとんど客からのクレームであること。
これはすごいです。
電話越しにすさまじいやりとりがくりひろげられます。
まのは、お客さんの剣幕や感情に押されることなく、常に冷静に対応しなくてはいけない。
これが案外難しいもので。
電話越しに数時間にわたってお客さんと張り合ったこともあります。
最近はだいぶ慣れて、多少お客さんに怒鳴られても平気になった。
仕事だと思って「べつに、あたし悪くないし」って割り切ったら怒鳴られても脅されてもビビる必要なんてまったくないし。

今のバイトは大嫌いだけど、お金のため、とりあえず割り切って働く。
今までのまのにはできなかったこと。
就職活動中も、働いているひとがみんな、お金稼ぐための場所って割り切った職場で働くのはやだって思ってた。
それぞれの物事を切り離して、嫌なものでも、嫌なことでも、他の目的のためだからって割り切って考えられるようになったまのは、オトナになったということなのだろうか。
それとも、ただ流されてるだけなのだろうか。

ふと、バイトの帰り道にそんなことを考えてしまった。

☆リンクありがとうございます☆
まめさんm(__)m

誕生日プレゼント

2002年10月25日
彼氏や友人の誕生日は、基本的にごちそうして終わりですが、唯一誕生日にプレゼントを贈りあっている友達がいます。
彼女とやりとりをはじめて、もう7年。
化粧品、カバン、服、王道は一通り贈りあいました。
ちなみに去年は化粧ブラシセットを贈りました。
今年も彼女の誕生日が近づいてくる・・・何あげようかな?

今は誕生日プレゼントは一人の友達としかやりとりしていないけど、まのは人にプレゼントをするのが大好き。
だから、親の誕生日プレゼントとか旅行へ行ったらおみやげを選ぶのも大好き。
誰もあげていないようなものをあえて選んで、喜ばんだり驚いてる顔を見るのが楽しくて。

今日は学校帰りに新宿をふらついてみたけれど、めぼしいものはなく、何にしようかなぁと迷ってます。
とりあえず、ソニプラで誕生日カードだけを購入しました。
う〜〜ん・・・悩む。

☆リンクありがとうございます☆
ひよさん

ジム

2002年10月24日
ジムに通いはじめて1年がたちました。
週3ペースで結構頑張って通ってます。

一番好きなのはエアロビ♪
初めはTシャツ&ジャージで収まっていたのが、だんだんこだわりとかができてきて、ウェアなんかにもこだわっちゃったりするんです。

ジムにではきれいなお姉さんもたくさんいるから「あたしも頑張らなくちゃ」ってモチベーションも上がっていい感じ。

今日もしっかり汗してガンガン泳いできました。
食欲の秋、プロポーション維持はスポーツで乗り切ることにします。

☆リンクありがとうございます☆
JJさん
かんちゃんさん
今日、なにげなく「とくダネ」を見ていたら、小倉さんがツボなことを言っていた。
それは北朝鮮の拉致被害者とされている人のことで「彼らが本当に永住帰国したいという意思を持っているのか」というような発言だった。

今、肉親は一刻も早く日本に永住帰国できるように政府に働きかけ続けてきて、今になってやっと政府も重かった腰を上げて取り組み始めた。
拉致被害者の人々が日本に永住帰国することで、日本と北朝鮮の関係に新しい風を吹き込むことは間違いないと思う。
永住帰国を推し進める一方で、拉致被害者とされている本人達の意思はどうなのかということも考えなくてはいけない。
果たして皆が本当に日本に帰国したがっているのだろうか。
帰国してずっと日本に住みたいと思っている人もいれば、今後も北朝鮮に住みたいと思っている人もいるはずで。
しかし、拉致された親族のために膨大な月日と労力を費やしてきた肉親の気持ちの重さと、政府の外交上の問題と・・・様々な事情を考慮に入れると本心を口に出せないでいるのではないだろうか。

どのような解決策を図れば、この問題は円満に収まるのだろうと本気で考えてしまった。

ひとしきり、とくダネ!を見てから、昨日帰り道に購入したモンブランをいただきました。
ん〜おいち〜い♪
朝からこってり甘いものごちそうさま〜☆(また太る・・・)

☆リンクありがとうございますm(__)m

そよ風さん

はじめまして。

2002年10月22日
「まの」です。

今日から、ぼちぼち、少しずつ日記をつづっていきたいと思います。

えーと、まのの自己紹介を少し。
まのは現在大学4年生です。
来年4月から就職せずに、他の目標をめざしてこの秋から、予備校へ通い始めました。
なので、同学年のみなさんに比べて、社会人になるのはまだ先のことになります。(甘ったれといわれればそれまでだけど(笑))

日記では日常生活のことから、日々感じることまで色々書いていくつもりです。

おひまな時にでものぞいてくださいね♪

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